SKE48 Mobile

全てを知る三人がついに登場!
私と真木子の2381DAYS

――そんなワケでさいまき特集もとうとう最終回です。満を持して同期生であり、斉藤真木子の全てを知り尽くす御三方にお越しいただきました。

もうね、一体いつ呼ばれるのかなって待ちくたびれてましたよ。

こんな企画は私たち以外にトリを務められないでしょ。

まあね。大トリなら許しましょう。

――恐縮です。今回サブタイトルが「同期生たちが暴露!ドン真木子の知られざる素顔」というものでして。ガンガン暴露していただければと思います。

任せといてください。それにしてもこの特集、結構な勢いで真木子をホメ倒してますよね。

そうそう。ホメすぎなんちゃうかなって話してました。

SKE48 Mobileさんは真木子からおカネもらってるんですか?(笑)

――いきなり手厳しいな…。これは期待できそうですね。今更説明不要な大ベテランの皆さんかと思いますが、念のため自己紹介をお願いします。

先日20歳になりました。チームKⅡの内山命、内山命でございます!

チームEの加藤るみです。最近はジャズを聴いてます。

チームEのきょんこと磯原杏華です。この頃、料理に目覚めました。

――よろしくお願いします。さてさて、皆さんは真木子さんと同期の2期生で、かなり長い間いっしょに活動してきたと思うんですけども。

本当に長い付き合いですよ。いま2期生は7年目で、2016年の3月29日で8年目に突入します。

――真木子さんとの出会いってどんな感じでした?

初対面は2期生のオーディションですね。

私、オーディションでは真木子としゃべってないな。

(阿比留)李帆と真木子はイケイケ過ぎて近づけなかったよな。何かめっちゃ目立ってたもん。

うん、近づけなかった。「あっ、ヤバいなこの子たち」って感じがした。

――初見でヤバさを感じるレベルに目立ってたんですか?

それはもう。めっちゃギラついてましたね。

とにかくギラついてたし、目立とう目立とうって感じだったよね。取材に入ってたカメラとかに向かって、積極的にコメント言いにいったりして。特に合格発表の時のテンションがすごかった。「エーッ、うれしいですぅ!」みたいな。そこまでハデに喜ぶ? みたいな。明らかにカメラを意識したリアクションしてたよね。

何かオーディション慣れしてるように見えたな。自分が慣れてなかっただけにそう思った。

その頃、私は地味だったなあ。

私も地味だったよ。7年前はみんなそんなもんでしょう。そんな中に、ひとりギラついてるやつがいて。そりゃ目立ちますよ。

オーディションの時点で、何かもう既に真木子の取り巻きがいましたからね。

早速グループできてたよね。「真木子ちゃ~ん」みたいにチヤホヤされてるのを隅っこで聞いて「おお、あの人、真木子ちゃんっていうんや」みたいな。

何かすごいカリスマ性だな、みたいな。

あの子は絶対に受かるよなって感じだった。

でも選考の通過者が集まったのって、確か最終審査の時だったよね。

それが初めてだよね。私なんて、最終審査にたどり着くまで誰ともしゃべってないからね。どこで友達になったのか謎ですよ。

面接の前後でパーッて仲良くなるしかないよね。

書類送って、面接して、もう最終審査ですから。

それで仲良くなれる、普通? 恐るべしコミュ力よな。

――けっこう壁があったんですね。その頃は真木子さんとこんなに仲良くなるなんて想像してました?

全然思わなかったですよ。レッスン初日に、初めてみんなでレッスン場に行った時も、真木子は既にかなりSKE48感が出てて。『SKE48』という楽曲も、最初からすごい完成度で歌って踊れてて。

多分、めっちゃ予習してたと思うよ。あの子はそういうタイプ。

この子なんでこんな覚えるの早いの? みたいなね。何なら初日からマネジャーさんとも親しくしゃべってたりしてたし。

「あれ? 1期生がひとり混ざってるのかな?」って思ったもん。

うちらとの差すごいな…みたいなね。絶対仲良くなれんなと思ってましたよ、その時は。でも、正直言うと当時すごく憧れてました。

ていうか、2期生みんなの憧れだったよね。

そう。“みんなの真木子ちゃん”やったよね。ダンスが上手なみんなの真木子ちゃん。わからん子がおったら、真木子ちゃんが教えてくれるみたいな感じでした。懐かしいな。

――そんな雲の上の人と仲良くなったきっかけって?

私、研究生時代はほとんど関わりなかったな。

2期生がKⅡ昇格組と研究生に分かれた時点で、関わり減ったよね。しかも真木子ちゃんなんて、初期KⅡのセンターだったし尚更だよ。

そんなんあったね。チームKⅡ幻のセンター、斉藤真木子。

何なら(向田)茉夏よりポジション良かったからね。

そんな2期のトップランカーの真木子ちゃんの一方で、私たちは2期の端くれみたいな感じだったので。真木子ちゃんとしゃべることなんてマジで一生ないんだろうな、と思ってました。

私はチームSに昇格したので、あまり関わりがなくて。

るみはアンダー出演もなかったよね。

うん。全然なかった。

私は、研究生の時にKⅡにアンダー出演して、真木子のポジションに入ったことがあるんですよ。

「手をつなぎながら」の時やんな。

そうそう。そこでちょっとしゃべったけど、それぐらいだったかな。

ねえ。同期いっぱいおったのにな。

正直、2期は同期って思えなかったです。

わかる。私も思ってなかった。

最近やっと同期っぽさが出てきたよね。

同期で集まったりとか全然なかったもんね。

「SKE48のメンバーの人たち」って感じだったよ。

――そんなに距離があったんですね…。

ただ、うちらはうちらで頑張ろうみたいな感じはあったよね。

研究生組と昇格した組にはそういう壁があったな。

扱いも別物だったしね。その頃のことを振り返るの、ちょっとトラウマですもん。

うん、結構苦い思い出だよね。思い出すのもちょっと嫌だもん。

――その頃の出来事で、一番つらかったのって何ですか?

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