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Vol.10 佐藤佳穂【前編】

今回のインタビューは佐藤佳穂。
TBSチャンネルで放送中の「SKE48 ZERO POSITION」でグラビアゼロポジを獲得し、雑誌で7ページに渡りグラビア特集を組んでもらうことになった彼女に、グラビアへの思いを聞きました。
旬刊 SKE48

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――このインタビューをやりましょうと決めたときはまだ研究生でしたが、先日無事に昇格されました。おめでとうございます。昇格メンバーで名前を呼ばれた時はどうでしたか?

佐藤ビックリしました。でも、呼ばれるのが50音順だったから、通り過ぎたら自分の昇格はないってことじゃないですか。自分の前に名前が呼ばれなくて泣いちゃっているメンバーもいたので、複雑な感じでした。

――確かに、昇格できなかったメンバーもいますからね。まあ、今回は昇格話は置いておいて、もともと聞きたかった初グラビアの話を聞かせてください。このインタビューが載るのが10月26日の予定なので、4日後に発売になります。グラビアをやることになったきっかけは?

佐藤CS放送TBSチャンネル「SKE48 ZERO POSITION」次世代グラビアクイーン決定戦で優勝して、「BUBKA」さんでグラビアを掲載してもらえることになりました。

――なかなか熾烈な闘いでしたよね? 

佐藤かき氷を早く食べたり、ボールを奪ったり、即興芝居もあって……。

――即興芝居では何をやったんですか?

佐藤「プールデートの最後に相手をドキッとさせるひと言」というお題でした。

――そういうの得意ですよね?

佐藤そう思われているから、ハードルが上がるじゃないですか? 本当はそういうのをやるのは、あまり好きじゃないんです。

――それはなぜでしょう?

佐藤期待されると、ちょっと重荷になるんですよ。即興芝居は自信満々にできるほどまだ得意じゃないので、それをやるって聞いた時は「マジか!?」って思いました。でもグラビアをやりたかったので……。

――逆に自信のあった競技はなんでしょう?

佐藤プールにボールを取りに行く前にダンスをやったんですけど、かわいく踊れた子には20点加点ってことだったので、それは「いけるかな」という自信はありました(笑)。

――ダンスは自分の中でも自信がある項目なんでしょうか?

佐藤パフォーマンス力で言ったら微妙かもしれないんですけど、見せ方は結構頑張っているので、たくさんアピールしました。

――ゼロポジのあの番組の中では最年長でしたよね?

佐藤はい。

――一番下が井上瑠夏さん、坂本真凛さんの高校1年生で。そんな中でゼロポジ(センター)を取ることができました。

佐藤入ったのは8期生なので次世代なんですが、年齢は20歳なので次世代でいいのかな? って感じです(笑)。

――佐藤佳穂さんの同級生って、木本花音さん、日高優月さん、熊崎晴香さんという来年1月に成人式を迎える年代ですね。15~18歳の若い世代の中で闘うことに抵抗はあったんですか?

佐藤一番やる気はあったと思うんですよ。次世代グラビアというくくりになったときに、ファンの人は誰が見たいんだろう? (私は)次世代の部類に入っていいのかな? っていう気持ちがあって。あやめろ(太田彩夏)さんとか、(仲村)和泉とか、(井田)玲音名さんのほうが見たいんじゃないかなって思ったんですけど、どうしても譲れなくて(笑)。

――譲れないっていうのは何故なんでしょう?

佐藤矢作有紀奈ちゃんが結構前にグラビアをやったんですけど(「100%SKE48 vol.3」)、それがうらやましくて。雑誌に載りたかったんです。マネージャーさんにも「やりたい」って言ってたんですけど、なかなか実現しなくて。今回は優勝したら7ページもらえるという話を聞いて、これはデカいぞと思って(笑)。

――それで一気に火がついたんですね。撮影も無事に終了したんですか? 

佐藤はい。楽しかったです。

――どこで撮影したですか?

佐藤東京のスタジオでした。あと、建物の屋上です。メイクさんにメイクをしてもらったのも初めてで、いつもの自分のメイクと違うので大人っぽくはなったんですけど、いつも見ている自分じゃない感じでした。撮影も経験したことがないような大人っぽい感じだったので違和感は大きかったんですけど、撮影自体は楽しかったです。 その場にいるスタッフさんも全員見ているのでやる前は緊張するのかな? と思ってたんですけど、実際は視線を独占している感じで楽しかったです。

――視線を独占している感じが好きというのは撮影以外でも?

佐藤公演とかはとくにそうです。他の子を見ているお客さんに「こっち向いて!」っていう気持ちでやるんですけど、なかなか見てくれなかったら、もう無理だと思って諦めます(笑)。

――公演では、佐藤佳穂さんはいつも目線が下(客席)に向いてますね。釣る気マンマンですよね?

佐藤DMMで見てくださっている方と公演に来てくれた方、どちらもファンになってもらうのは重要だと思うんですけど、特に劇場ではお客さんと直接目が合うので、見てくれると嬉しいし、DMMでファンの方と目を合わせているところが抜かれたら、きっとDMMを見ている方も劇場に来たいなと思ってくれるんじゃないかなって。ガンガン見てます。

――確かに、劇場だったら自分が見られていることも分かりますもんね。たとえば他のメンバーのペンライトを振っている人と目が合うと「やった!」って思うの?

佐藤思います。しばらく目を合わせます(笑)。

――そういう人が実際に握手会に来てくれたことは?

佐藤あります(笑)。記憶力がいいのでそういう方を覚えていることが多くて、「自分の推しじゃないのに覚えててくれたんだ?」って喜んでくれる時があるので嬉しいです。

――今度はグラビアを見て握手会に来る人も多いと思うんですけど、基本的に水着のグラビアだったんですよね?

佐藤はい。水着と、ニットと、白衣がありました。

――水着に白衣!?

佐藤ヤバいですよね?(笑)。凄いコンセプトだなって思いました。

――出来上がったグラビアはまだ見てないんですよね? 楽しみですか?

佐藤いや~、不安です。

――不安というのは?

佐藤7ページを見て「この子はもういいかな」ってなるのか、「もっと見たい」と思ってもらえるのか、どっちだろう? って思うんです。1~2ページだと「もっと見たい」って思う方も多いと思うんですけど、7ページだとそう思ってくれる方も少なくなっちゃうんじゃないかなと思って。

――満足しちゃうというか。

佐藤だから、その7ページのグラビアを観たファンの方の感想が気になりますね。

――話を聞いてて、初グラビアでそこまで考えてるんだっていうのが驚きです。

佐藤最初に7ページだと、次にグラビアのお仕事が来た時はきっとページ数も少なくなると思うんです。「サトカホは3ページぐらいがちょうどいいよ」とか思われると嫌だな~って……。

――それは心配のしすぎだと思いますよ

佐藤ですね(笑)。皆さん、楽しみにしていて下さい。

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