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Vol.9 松本慈子【前編】

今回のインタビューは松本慈子。
ミニ四駆「松本慈子杯」開催など、熱気急上昇中の松本慈子。10月1日に放送された「ゼロポジ討論会」の話題も取り上げ、松本慈子の【今】をピックアップします。
旬刊 SKE48

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――松本慈子杯はどういうきっかけで始まったのでしょう?

松本サンシャイン栄にミニ四駆広場ができるというのを聞いて、「じゃぁやってみようかな」と興味本位ではじめてみたんですけど、まさかこんな「松本慈子杯」なんて開いてもらえるとは思っていなかったし、本当に知識0でやってるんですけど、知識0でもめちゃくちゃ楽しいなと感じるようになりました。

――今ミニ四駆はどのくらいのレベルですか?

松本まだまだ低いと思います。

――組み立てやカラーリングはやれてますか?

松本組み立ては自分でできますね。カラーリングもできますけど、これはまだヘルプが必要です。困ったことがあると「助けてください」ってミニ四駆に詳しいマネージャーさんの手を借りています。

――実際に2回大会に参加してみてどうでした。

松本面白いなと思いました。昔から男の子が好きな遊びが好きで、見てるだけで面白いです。

――第1回を見せていただいたんですが、盛り上がってましたね

松本ファンの方もミニ四駆世代が多くて、懐かしい!って言う感じで参加してくれてます。

――握手会で話題になったり?

松本はい。ミニ四駆のことを教えてくださったり、名古屋だけじゃなくて東京でもやってよと行ってくださる方がいたりします。

――ミニ四駆の魅力ってなんですか?

松本ミニ四駆はやってみないと楽しさがわからないですね。自分でやってみて走らせてからが面白いんですよ。負けたら、もっと強くしようと思いますし、まだレベルが低いというのもあるんですけど、レースを見るだけでも面白いです。

――ミニ四駆は操縦はできないんですよね

松本そうです。チューンナップしたのをレーンに置くだけなので、すごく難しいんです。ブレーキをつけたり、スピードが出すぎないようなパーツをつけたり、とにかく難しいんですよ。コースも変わりますし、すごい人はコースを走らせてそれに合わせてその場で改造したりもしますし。さすがに私はまだまだそこまではいってないです。

――10月2日に開催された第2回の成績はどうでした?

松本第1回は完走できなかったんですよ。第2回は完走できて、それが嬉しかったですね。で、調子に乗って松本慈子杯1位の方に挑んだんですよ。見事に負けましたね。1位に挑むものではないですね。

――これからも松本慈子杯は続くんでしょうか?

松本続けられたらいいなと思います。ファンの方と一緒に楽しめる場所ですし。松本慈子杯には本当にミニ四駆が好きっていう方が、大会があるということで来てくださったりもするんですよ。ミニ四駆をきっかけにSKE48や松本慈子の存在を、そんな方にも知っていただけたらなと思います。

――松本慈子を知ってほしいという話が出ましたが、松本さんはチームSの中ではどんな存在なんでしょう。

松本えー、わかんない。どうなんだろう。リーダー的な存在でもないし、かといっていつまでも甘えていられる存在でもないし。

――公演ではいいポジションにいますよね。『Gonna Jump』では掛け声担当ですし、『Innocence』や『強がり時計』もメインですよね。ではチームSの中での松本さんの役割ってなんなのでしょう?

松本引っ張っていけるようになりたいなと思っているので、自分の意見を積極的に言えるようになりたいですし、後輩が言えないようでしたら間に立って後輩のサポートもしたいです。

――今松本慈子のインタビューをするということは、ゼロポジ討論会で提起された「チームSの問題」を避けて通ることはできないと思うんです。松本さんはかつて副リーダーをやっていたじゃないですか。その頃と今と気持ちの変化はどうですか?

松本全然今のほうが楽です。副リーダーをやっていた頃は若かったので、とは言ってもまだ1年前でしたけど、全然何も言えなかったですし、年下という存在でしたので引っ張っていけるとも思ってもいませんでしたし、今副リーダーじゃなくなったからこそ、綾巴さんが大変なのもわかりますし、しっかりしなきゃなと思います。むしろ副リーダーをやめてからのほうが気持ちが強くなりましたね。 副リーダーをやめることになった時はめちゃくちゃ落ち込みました。自分が駄目だったんだと思って。でもむしろ。副リーダーという肩書がなくなってからは自分のことももっとよく考えようと思えるようになって。副リーダーの時は「チームのことを考えなきゃ」って変に気負ってた部分がありましたね。

今はもちろん自分のことも考えていきたいですし、チームのことも含めてまわりを見れるようになりたいと思いますし、少しづつですが見れるようになってきたと思います。

――ゼロポジで竹中Pから「チームS問題」を突きつけられた時はどう思いましたか?

松本正論だと思いました。逆に正論だから悔しかったですし、まわりから見てもそう思われてるんだなと思いました。

――「リハーサルでちゃんとやっていないメンバーがいる」という発言がありましたよね。この発言をするのは勇気がいったと思うんですけど

松本めちゃくちゃいりましたよ。でも言わなきゃ変わらないしなぁと思って、勇気を振り絞りました。それ以降みんなちゃんとやってくれています。最近、チームSのメンバーも変わってきたと言われることが多いですし。

――言った甲斐があったということでしょうか?

松本どうなんでしょう。自分ではわかりません。

――松本さんはチームSのだと5番目に古いメンバーになるんですよね。今回8期生が3人昇格したことで、さらに先輩というポジションに立つことになりましたよね

松本確かにかなり先輩ということになりましたけど、だからといって変に重く受け止めないでおこうと思ってます。副リーダーの時は悩むことが多かったので、今はもっと周りに相談したり一人で抱えないようにしようと思ってます。

――松本さんはウラとオモテがはっきりしているという印象があるんです。このインタビューでもしっかりとお話してくれてる一方で、表に立つと

松本めっちゃ馬鹿ですよね。

――そこは自分で意識しているんですか?

松本ちゃんと切り替えができるようになりたくて。真面目な時は真面目だし、馬鹿な時は馬鹿になりきって

――そこはできてるんじゃないですか?

松本うれしいですね。でもそれは今まで先輩を見てきたたからだと思います。卒業された方ですが、宮澤佐江さんと矢方美紀さんの存在が大きいですね。佐江さんも美紀さんもチームのことをよく考えてくれて反省会とかではすごく真面目なんですけど、普段は楽屋を盛り上げてくれたりステージでもめちゃ楽しいことをしてくれたり、そういう先輩を見てたから、意識してなかったですけど、自然と自分の中に入ってきたんだと思います。

――最近は重要な役割を任されたりしていますよね。9周年公演でもありましたよね

松本『今日までのこと、これからのこと』の曲中で少しお話させていただきました。

――あれは良かったですね。ぴったり収まってましたよね

松本めちゃくちゃ練習しました。あとで須田亜香里さんにも褒められました。

――そういう役割を任されることについてはどう感じていますか。

松本まだ自分で大丈夫なのかなという不安はあります。

――9周年では期ごとのパフォーマンスがありましたが同期についてはどう考えていますか。

松本同期には負けたくないなと考えてます。チームが違うからなかなか会うことがないし、でもライバル心は持っています。

――ライバルは誰ですか?

松本同世代で言うと(髙寺)沙菜ですね。あとは(荒井)優希ちゃん。優希ちゃんは選挙にもランクインしてますし、自分も負けたくないなと思います。

――それに見合う努力はしていますか?荒井さんはブログやメールで注目を集めたり、「らじらー!サンデー」に毎回投稿したり、公演のパフォーマンス以外でも頑張ってますよね

松本書くことが苦手なんですよ。最近はファンの皆さんに自分の気持ちを素直に言おうということを心がげています。今まで言ってこなかったんですよ

――アイアのファッションブランドリクエストで一色嶺奈さんや野島樺乃さんがファンの皆さんにやりたいってアピールしていましたよね。松本さんからそういったアクションが見られない気がします。

松本一色嶺奈ちゃんも野島樺乃ちゃんも右肩上がりできてますよね。負けたくないなという気はあるんですけど、どうしてもSNSでは自分の気持ちを話せなくて…。SHOWROOMはめっちゃ話せる場所だなと最近思うようになりました。ゼロポジ討論会についての話をSHOWROOMでしたんですけど、ファンのみなさんも意見を出してくれたりしてためになりました。

とにかく文章で書くのが苦手なんですよ。直接話すほうが私にあっているんじゃないかと思います。

――メンバーの中にも苦手な人が多いですよね。以前このコーナーでインタビューした髙寺さんもそうでした。

松本あぁ、沙菜も苦手ですよね。

――髙寺さんはインタビューだと素直に話せるけど、自分から発信するのは得意じゃないと言っていました。選抜を目指しているのか聞いてみましたけど、最後まで自分の口からはっきりとは言いませんでしたね

松本沙菜らしいですね。そういうところが好きかも。

――同じ質問を松本さんにもしたいと思います。

松本目指してます(笑)。

――なんか笑ってますけど

松本本当に思ってます!真那さんが9周年記念公演の時に言った「夢は諦めなければ叶う」という言葉を信じてますし、今までに諦めたことはなかったです。ファンのみなさんとも諦めないよと約束してます。

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